衛生管理対策

2019年5月実施の施設改修工事は

以下の項目を重点に展開いたしました

 

①大規模換気扇による強制換気を実施

 オムツ交換も含めた衛生度を高める事を目的に業務用大規模換気扇を
 施設内の空気の流れを考慮し設置。24時間断続稼働しております。
 いわゆる窓による複雑な空気の分散(給排気)ではなく
 強制的な排気と、施設出入口からの給気により、空気の流れを一本化させ
 空気の一部すら滞留することがないよう設定しております。
 ※幼児部は2020年前半運用開始

 

②壁面のパネル化で清掃や消毒のしやすさを実現

 棚を除いた主要部分を全てアイカ工業㈱製メラミン化粧板を用いております。
 吸水性が全くない素材を使うことにより、水溶性の消毒清掃が簡単に
 なりました。
 また、次亜塩素酸ナトリウムを主原料にした希釈消毒清掃も、素材劣化を
 気にすることなく行えることができます。
 さらに、壁面の独特な光沢により、鼻水や手あか等の汚れも一見でき、従来の
 清掃や消毒も「見える化」により容易に行えることが可能になりました。

 

③上記①の空間と両立した加湿(機器)を考慮して運用

 加湿器は超音波式を採用しております。朝から晩まで作動させているため
 水タンクと受け側は毎日水を抜いて乾かしております。
 また、週に一度の水アカ等の汚れ確認と清掃。週末から週明けにかけての
 水タンク・受け側・吹き出しノズル全ての高濃度次亜塩素酸ナトリウム含侵に
 よる殺菌消毒を点検簿も含め徹底しております。加湿量を優先させながらも、
 巷で取り上げられる超音波式加湿器のデメリットであるレジオネラ菌も含めた
 感染等因子をまき散らすことがないように施設管理者直属で厳正に運用して
 おります。
 さらに、上記①の空間の流れを考慮して複数台設置。施設内の湿度を
 乾燥時期55%以上。できれば60%を維持できるように考えております。
 フィルター貼り付けのエアコンによる温度調整をしつつ、児童が快適に
 過ごせるように努めております。

 

④乳児部は自動水栓、液体せっけんを取り入れております

 蛇口がひねられないため自動水栓を。液体せっけんと併せて運用して
 おります。手洗い前に極力触らずに済むように考えました。
 ※幼児部は2020年前半に固形石鹸から液体せっけんに変更済

 

~詳しくは「施設見学・説明会」にてご覧ください~