2018年3月8日
3月2日(金)に、さいたま市監査指導課より
「就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の
推進に関する法律」に基づく監査が実施されました。
今回は、実地指導を中心に現場内の状況をくまなく監査
されました。
一部クラスで、月案等が完成していないまま活動を展開して
いる点では、管理職不行き届きでした。今後、厳に対応したく
考えております。
それ以外での指摘は特段ありませんでしたが、監査①とともに
思ったことは、まだまだ現場の「事の優先順位」及び
「当たり前のことを当たり前に行う意識」の低さが露呈した
二日間でした。
管理職と利用世帯双方の対現場評価がいつの日か比例することを
願うこの頃です。